インテリアで暮らしをおしゃれにアップデート

「インテリアで暮らしは変わります!」多くのモデルハウスや家を見てきたからこそ言えるおしゃれのポイントとは

夏休みの思い出(里帰りやレジャーや旅行の思い出)をサイト(形)にしてみませんか

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夏休みの思い出をサイト(形)にしてみませんか?

 

まだ夏期休暇の途中で写真や動画はだいぶ溜まっていることと思います。

それをSNSでシェアするのも良いですが
時間が経ってしまうと見られなくなるのでもったいないと思いませんか?

そこで自分だけのアルバムをサイトとして作ってみませんか?

「サイト作りなんてやったことがないし!」

と言われそうですが
パズルゲーム感覚でサイトが作れてしまうと聞いたらどうですか?

それも完全に無料で。

嘘と思うなら見てください。

本当に一円もかかりませんから(^-^)

その後有料になるということも絶対ありません。


パズルゲーム感覚でサイトが作れてしまうと言いましたが
詳しく言うと業種ごとのショップや趣味のサイトのテンプレートが揃っているということ。

その組み合わせはゆうに100を超えます。

これ以上言葉を並べても伝わらないでしょう(^_^;)

百聞は一見!

まずはごらんください。

https://exp-t.jp/et/bIK/1M

 

 
 
 

 

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アーチ枠の魅力

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アーチ枠

 

トイレをおしゃれに楽しくする

 

Houzzの特集記事として"トイレをおしゃれに楽しくする壁紙の使用例"を
書いているところで、その中でトイレは非日常空間と言いたいわけなんですが

そこでの写真の一つにトイレの入口ドアの枠がアーチ条になっている施工例を取り上げています。

日本ではモダンな建物が多くなり、アーチ枠というものは見かけなくなって久しいのですが
リフォームするときにトイレの入口だけをアーチ枠として非日常感を演出しても良いのかな?
と考えているところです。

Houzzの特集記事は間に編集者が入っていますので、全ての写真がOKとなるとは限りません(^_^;)

ですから
ここでその一枚だけ先に紹介しちゃおうと思います。

https://www.houzz.jp/photos/phvw-vp~120974810

どうですか?なんか別空間の雰囲気があると思いませんか?


この特集記事ではトイレを楽しくする壁紙を取り上げようとしているんですが
トイレではリビングダイニングとの繋がりを意識することなく
思い切った演出が可能なのでそれを実例で見ていただけたらと思って書いているところです。

公開日が決まりましたらまたお知らせします(^-^)

 

 

 
 
 

 

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"階段の安全性を高めるディテール"Houzz特集記事より

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階段の安全性を高めるディテール

 

Houzzの特集記事で階段の安全性ついて書いてみましたのでごらんください。

階段は、ディテールを工夫することで安全性と安心感を高めることができます。
Houzzの事例から、様々な配慮をしている階段を見ていきましょう。

階段にはいくつかの種類があります。
ただ、一概に階段の種類によって安全かそうでないか、
ということは言い切れません。

ここでは安全性を高めた階段のディテールと、
それぞれのケースでどのようにして安心感を高めているかについて触れていきます。

 

続きはこちらでごらんください。

階段の安全性を高めるディテール
https://www.houzz.jp/ideabooks/123113293/list

 

 
 

 

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フロートテレビボード特集、ステンレスキッチン特集(Houzz特集記事)

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唐突ですが
Houzz(ハウズ)で書かせていただいた特集記事(ウェブマガジン)をごらんください。


"リビングすっきり。フロートテレビボードを取り入れるヒント"

リビングを広く、きれいに見せてくれる「フロートテレビボード」。
Houzzで見つけた、浮いているように見えるこのタイプのテレビボードの実例と取り入れ方をご紹介します。

http://bit.ly/2KdPt2t

 

 

 

 


"クールで機能的な調理空間を。ステンレスキッチンの種類と特徴"

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スッキリとクールな印象のステンレスキッチンのメリット・デメリット、バリエーションなどをご紹介します。

https://www.houzz.jp/ideabooks/119089312/list

 

 

月に一つか二つ記事を上げていますが、
Houzzで公開となるまでには編集者を通して
記事タイトルや記事本文までをチェックされるのですが
読者目線でわかるように書く事が基本です。

どうしても専門用語を多く使ってしまうので
その文章を分かりやすい言葉に変えてくれたり、
さらに詳しい解説を加えてくれたり、
さらには記事の全体感を見てここが足りないとか
ここは必要ないとかのチェックをしてくれます(^_^;)

そうして何度も記事の訂正をして特集記事の公開直前になると
見違えるように整うのです。


自分たちは家具というモノづくりをしていますが
記事も同じモノづくりです。

編集者との打ち合わせはまさに現場の職人さんや
設計の担当者さんとの打ち合わせと同じ。

ライターとしてはまだまだ駆け出し。

こんな経験を楽しんでいるところです(^-^)

 

 
 
 
 

 

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「汚し部屋」の必要性

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「汚し部屋」の必要性

 

昔お付き合いのあるインテリアコーディネーターのお宅におじゃましたことがあり、
モデルハウスみたいな暮らしぶりに感心したことがありました。

「すごく素敵ですねぇ」「こんな住まいに憧れます」
と確かに言われているらしく、設計士やインテリアコーディネーターのお客様が
立て続けにいらっしゃるということで少々お疲れ気味の様子でした。

ですが、
それ以上に気になったのが疲れの原因はお客様の訪問によるものではないという言葉。

「どういうことですか?」と聞くと
「緊張が抜けない」という言葉が返ってきました。

それを聞いたときに
「やっぱりなぁ」と感じ、
おしゃれで綺麗すぎる家にこそくつろげるスペースが必要だということを実感しました。

 

極端に言うと、汚しても良い場所といいますか、
くつろぎを目的とした場所、部屋が必要だということです。

 

あるお客様のリフォーム事例ですが、
今では物置と化した洋室があるのでなんとか活かしたいということで
囲炉裏を設置したということがあります。

その家はモダンな家で使っていない洋室にも立派な家具が並んでいたのですが
すべてを取り払っても良いから人が集まってくつろげる部屋にしたいということで
打ち合わせを続けた結果囲炉裏部屋にすることになったのです。


その結果、
外から見るとモダンな家のままですが
ゲストが家に招かれてある部屋に通されたらそこは囲炉裏部屋だという
うれしいサプライズの仕掛けとなったのです(^-^)

 

ですから綺麗にまとめ過ぎないで「汚し部屋」をあえて作る必要性を
そのリフォームから学びました。


くれぐれも
「汚し部屋」であり「汚れ部屋」ではないですよ(^_^;)

 

 

 
 
 

 

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その階段安全ですか?

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家庭内の事故は階段が多いことは知っているはずなのに

 

最近の住宅はモダンであり鉄骨(スチール)階段が主流となっていますが
ハウスメーカーのモデルハウスを見に行くと必ずしも安全とは言えない階段が
あることに驚いています。

そこにいる案内係りの人もさほど気にしていないことにも驚いているのですが、
デザインばかりに凝っていて安全性が失われているのであればちょっと考えものです。

なぜなら階段での事故がとても多いからです。

私のパートナーも階段を踏み外してあわやという怪我もしていますので
他人事のようには見れなくなっています。

ところで鉄骨階段は手すりも含めて揺れると思いませんか?

これも施工の仕方と設計の仕方で揺れを抑えることもできるのですが
はっきり言って鉄骨階段の設計と施工のノウハウはとても難しいのです。

そのことについては別の機会に触れることにしますが、

難しいゆえに安全性にもバラツキがあるのだろうなと自分は思っています。

自分がモデルハウスの階段を見て確認することは、
まず階段のステップに滑り止めの溝が付いているか、溝がない場合は
十分な奥行があるかどうか、そして滑りやすいかどうかを確認します。

そして今度は手すりに掴まりながら登りますがその手すりが掴みやすいかどうか、
揺れないかどうかを確認します。

これって当たり前のことを言っているんですが
それを言わなくてはならないほどハウスメーカーのモデルハウスで見た階段については
バラツキがありました。

となるとモデルハスウでこんな状態なら注文住宅の階段はと不安になります。

シンプル、そしてモダンという言葉の裏に安全性に不安があるのでは本末転倒ですよね。

何かの機会に
モデルハウスの見学に行った時には階段に注目してみてください。

 

 

 
 
 

 

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狭いスペースにこそフロートテレビボード(浮いているテレビ台)

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フロートテレビボードって何?

 

 

そう思われて当然です。
実はこの言葉は私が作ったからです。

フロート=浮いているという意味ですが
何が浮いているの?と思われることでしょう。


それはテレビボードです。
テレビ台と言ったほうがわかりやすいかもしれませんね。


ではなんでそんなものを作ろうと思ったの?

そもそもそんなテレビボードって作れるものなの?

と思いますよね。(^_^;)

 

もちろん開発しようと思ったのには理由があります。

それはテレビボード周りが雑多になってしまい、
インテリアにも悪影響を及ぼすからです。

 

コンセントにはプラグが数本差し込まれ、
配線コードが床に広がってゴミがたまりやすくなり、
それを隠すために観葉植物や小物を置くようになる・・・

 

するといつの間にかテレビ周りの領域が広がっていきます。
そうなると奥行に余裕がないリビングでは窮屈になってしまいます。

狭いスペースと言ったのはマンションの構造は縦長になっている場合が多く、
その場合は奥行に余裕がない間取りになってしまうからです。

ですからテレビ周りの領域が広がることは避けたいのです。

 

テレビ台を設計するときにはいつもこのことが課題となるので

「いっそのこと、テレビボードの脚をなくしてしまえば解決するんだ!」
と思い、なければ自分が開発すれば良いと決意したわけです。

 

はっきり言って簡単ではありませんでした。
構想から全国に販売するまでは10年以上の歳月がかかっています。

でも私のいる地域(北海道)ではお付き合いのあるハウスメーカーのモデルハウスで発表していたので2004年から静かに広がり始めていたのです。

 

そのころから浮いているテレビボードをなんて呼ぼうかと思っていたら
ハウスメーカーの人からフロートのテレビボードを欲しいというお客様がいるので
作って欲しいと言われたのでそれ以来こちらもフロートテレビボードと呼ぶようになったのです。


そして2016年頃から一部のお客様に販売を初めていますが、
昨年(2018年)ころから検索でもフロートテレビボードというキーワードが出始め、

今年(2019年)に入ると有名無名にかかわらずどこの家具メーカーも
フロートテレビボードという商品を発表し始めています。(^_^;)

 

低価格帯のものから高価格のものも増えたことによって、
選択肢が増えることはお客様にとっては嬉しいはず。

 

ただ工事のことは考えているのかな?と思い詳細を見てみたら
細い脚がついていたり、家の工事会社にお任せするというものがあったりと
不安要素が目立つところが気になります。

 

こちらでは工事会社との打ち合わせを徹底していますのでそんな心配はご無用です。

http://tvboard.pro/

 

 

 
 

 

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リフォームの現場では想像通りのものになっていないというクレームは少なくない

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なんだこりゃ

 

 

お客様がリフォームを依頼するときにもっとも心配に思うこと

 

お客様がリフォームを依頼するときにもっとも心配に思うことは
希望通りの家になるかどうかです。

これは新築でも部分的な小さな修繕に対しても同じことが言えます。

結論から言うと、担当者によって大きく違ってきます。
(そこが一番悩ましいところ)

 

これは田舎の実家での話なんですが、
リフォーム業者さんも限られているので選択の余地はありませんので
その担当者に家に来てもらいスケッチで希望を伝えたところ
「分かりました」と言って帰っていったのでなにも心配はしていませんでした。

 

そして数日後に担当者が職人さんを連れてきて作業を始めたのですが
スケッチ通りの材料が見当たらず、想像よりもガッシリした材料を組み立て始めました???

 

そうして作業が終わったので見て欲しいと言われて確認したら、

 

「何? これ!」

というものが出来上がっていました。

 

伝えた通りになっていなかっただけではなく
センスのかけらも感じられなかったのです!

 

 

そこですぐやり直しをしてもらおうと思ったのですが
ここは田舎。

 

実家にいる親はこれからもその業者さんと付き合わなければならないので
怒りを覚えてもじっと我慢せざるを得なく、しぶしぶ「ありがとうございました」
と言って帰ってもらいました。

 

その後、どうしたかというと、

どうしても我慢できない自分はすべてを取り払って
外した材料を自ら加工して作り直したのです。

 

知識だけはあるのでなんとかDIYでことが済みましたが、
一般の人だったら不満足な出来でも我慢しなくてはいけないんだなぁと実感しました。

 

このように
リフォームの現場では想像通りのものになっていないというクレームは少なくないということです。

業者さんを選びようもないところでないのなら
慎重にリフォーム業者さんを比較して選ぶべきだというお話でした。


こちらでは目的別に業者さんを選ぶことができます。

http://xn--eckj0bzexc7c5c1h2267cps3c.xyz/

 

 
 
 
 

 

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リフォームの営業担当者に「現場に行っていますか?」「現場は綺麗ですか?」と聞く理由

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リフォームについては知識に溺れていては大切なことを見逃してしまいます

 

「現場に行っていますか?」


リフォームは営業担当者と職人さん、もしくは協力業者との関係性が
現場に現れてきます。

これはリフォームに限った話ではありません。

お客様と直接打合せする担当者がどんなに親切でこと細かく説明してくれたとしても
実際施工する職人さんや協力業者さんとの関係性まで見えないものです。

ですから私は家に訪ねてくるリフォームの営業担当者には必ず
「現場に行っていますか?」と聞くようにしています。

するとこう返ってくるんですね。
「分業体制がしっかり整っているので大丈夫です」と。

しかし
分業体制がしっかり整っているので大丈夫だと何を持って信じられますか?

初めて会う人にそんなことを言われても困りますよね。

そこで私は次のことを聞くようにしています。


それは

「リフォームの現場は綺麗ですか?」

と。

 

これに対しては
「おそらく綺麗にしていると思います」

とあいまいな返答が返ってきます(^_^;)

ですから「分業体制がしっかり整っているので大丈夫です」と言われても信じられないということです。


会社のパンフレットやホームページがどんなに立派でも、
そして会社が大きいほど分業体制が進んでいるものなので
これは逆に用心してしまいます。

普通の物販であれば信用度は増しても
技術を要する建築に対しては分業体制はむしろマイナスだと思っています。


営業担当者が現場の責任者を伴ってくればそれで良いという意見もありますが
それでは営業担当者の知識不足は補われません。

それよりも知識に溺れていては大切なことを見逃してしまいます。

 

そのヒントが「リフォームの現場は綺麗ですか?」という言葉にあります。

 


詳しくはこちらをごらんください。

xn--eckj0bzexc7c5c1h2267cps3c.xyz

 

 

 
 

 

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リフォーム会社の社員でも知らない情報

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社員でも知らない

 

 

リフォームはわかりづらくて不安!そこで失敗しないためのサイトを作りました(^-^)


リフォームサイトは多すぎてどこに頼んだら良いかわからないものです。
それはどのサイトを見ても失敗に触れていないからです。

おかしいですね、クレームが最も多いのがリフォーム工事なのに・・・

ではなぜリフォームにクレームが多いのかと言うと、
普通の物販のように扱う傾向があるからです。

つまりまだ見ぬものを軽く考えて価格だけで比較してしまうからです。

 

確かに安ければ助かりますよ。

価格以上だと評判を呼んでいる会社も確かに多いのですが
頼み方によっても変わるものです。

 


つまりリフォームで失敗するか成功するかは選び方次第ということであり
さらに知識量も影響するということを知らなければなりません。

 

ここではリフォーム会社の社員でも知らない情報を載せていますので
ぜひごらんください。

きっと目からウロコですよ(^-^)

http://xn--eckj0bzexc7c5c1h2267cps3c.xyz/


・リフォーム会社の比較の前に知ってもらいたいこと【プロの視点】
・良い家の共通点:「この家のオーナーは幸せだ」と感ずる現場
・後悔しないための知識

は必ず読んでください。


ほかにはバリアフリーについても通常のサイトでは書かれていない注意点を書いていますのでこちらも必ず読んでください。

http://xn--eckj0bzexc7c5c1h2267cps3c.xyz/entry4.html

 

 
 
 

 

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インテリアセンスは継続して磨かなきゃ身につかない「1万時間の法則」

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「1万時間の法則」

 

これはインテリアに限らずどんな分野にも言えることで、
初めてすぐ身につくということはありません。

「1万時間の法則」というものが有名ですね。

www.mag2.com

 

 

 

 

時間よりも質が大切

 


一方、時間よりも質が大切という記事も見かけるのですが

www.lifehacker.jp

 

 

 

継続することで成し得ることがあまりにも多い


モノづくりの世界においては継続することで成し得ることがあまりにも多い。

そこには効率的にとか質を考える前に
どれだけの無駄を経験できるか、成功するまで諦めないという姿勢は
継続してこそ身につくものだからです。


これはインテリアセンスについても同じことが言えます。

ある程度仕事ができるようになったころは
得意満面になっていたものですが、
当時の仕事を振り返って恥ずかしくなったという経験は誰もが身に覚えがあると思います。


それは今でも継続しているからその恥ずかしさが分かるということで
継続していなければその感覚すら覚えないということです。

つまり肌感が鈍くなっているということです。

ですから
インテリアセンスを磨こうと思ったら継続してその情報に触れることをしなくてはいけません。

プロはなぜプロと呼ばれているかというと、1万時間以上継続しつづけているからです。


ですから
センスを磨こうと思ったならばインテリアデザインのことを四六時中考えみてください(^_^;)

 


*私は5年ほど前からサイト作りもしていますが、
それはWEBデザインとインテリアデザインの親和性が高いと思っているからです。

ですが
インテリアデザインについては思い通りになるのですが
WEBデザインについてはなかなか思い通りにいきません(^_^;)
逆に思い通りにいかないから続けられているのかもと思ったりもしています。

 

 

 
 
 

 

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はてなブログでアドセンスにサイト追加、わずか18記事で合格(2019年7月)

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「お客様のサイトで AdSense 広告を配信する準備が整いました」

 

 

 

こちらのブログ(https://www.interior-update.com)は、はてなブログを使っています。
はてなブログのurlはhttps://updatex.hatenablog.com/となっていますが
登録と同時にはてなブログProに申し込み、独自ドメインを取りましたので
urlはhttps://www.interior-update.comになっています。

 

 

 

 

はてなブログProに申し込んだのはグーグルアドセンスを貼るため


はてなブログProに申し込んだのはグーグルアドセンスを貼るためです。

それで、はてなブログでグーグルアドセンスを申請すれば良いだけと軽く考え、

はてなブログProで使えるドメインはWWWの付くサブドメインだということも分かっていたので
はてなブログヘルプの通りに進めていたら

なぜかサイトの追加ができないので、焦りまくりました。(^_^;)
(2019年7月現在)

 

 

サイトの追加はwww付きではできない

 

それでいろいろとググってみたらアドセンスを初めて登録する場合は
はてなブログヘルプの手順で登録ができるけど
すでにほかのサイトでアドセンスに登録している場合はサイトの追加という手段になり

そこではサブドメイン(www付き)での登録はできないということが分かりました。

 

www.interior-update.com

 

 

えっ? 

はてなブログではwww付きのドメインしか使えないのにwww無しのドメインで登録しなければならないのならぜんぜんダメじゃん!

と思い、こんなことならWordPressでサイトを作ったら良かったと後悔しました(^_^;)

 


もともとWordPressは使い慣れているのでなんでいまさらはてなブログで、さらに有料オプションにまで入ってまで始めているかと言ったらはっきり言って興味本位で始めただけでした。

 

さて、有料オプションで始めた以上、目的のアドセンスを設置できなければ意味がないのでそれからまたググって情報を集めました。

 

 

 

転送設定でクリアー

 

するとwww無しのurlを使う方法が見つかりました。

要はwww無しのurlからwww付きのurlへ転送すれば良いというだけです。

 

ならその方法を探せば解決すると思ったら、
そこからまた迷走することになりました。

その理由は転送設定はサーバー会社によって異なるからです。

ならばとサーバー会社(ロリポップ)に問い合わせをしましたが
二日目に届いた返答を見ると、解決する方法が分かりませんとのことでした。!???

ならどうすりゃ良いの?

と半ばあきらめながらググってみるとなんかそれらしいヘルプページが見つかったのです。
それで今までに参考にしたサイトの情報を取り入れて試したところ・・・無事に転送設定ができました!

 

詳しくはこちらで詳しく書いていますのでごらんください。

はてなブログをアドセンスにサイト追加、ロリポップでの転送設定【解決】 2019-07-11

www.interior-update.com

 


これで何とかアドセンスにサイトを登録することができました。
あとは記事を書き続けて審査を待つだけです。


審査期間はどうやら長くても二週間ほどらしい。

でも記事数が20記事以下で記事の文字数も1000どころか500もあったら良いほどなので
すぐ審査は通らないだろうなと思って待っていました。

 

はてなブログProへの登録が完了したのは7月9日

そしてアドセンスにサイトを追加したのは7月11日で

それから10日ほど過ぎても審査結果がありませんので

AdSense,審査状況,確認の仕方

とググったら


AdSense 審査状況確認フォーム

 

f:id:updatex:20190723055945j:plain

 

docs.google.com

が見つかったので念の為に送ることに・・・

するとすぐ返信が来たんですね(^-^)

 

このせいかはわかりませんけど審査結果が遅いなぁと思ったら
送ってみるのも一つの手ですね。やれることはやっておきましょう。

 


それで届いたメールの件名は

「お客様のサイトで AdSense 広告を配信する準備が整いました」

でした。

 

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おめでとうございます

 

アドセンスでこんな苦労をするとは思いませんでしたが
取りあえずスタートラインに立てました(^_^;)


はてなブログでアドセンスをと考えているなら
参考にしてみてください。

 

 
 
 

 

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私が営業をしない理由

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私のモットー

 

私には営業することに当たってモットーがあります。

それは「営業しない」ことです。

 

でもホームページを作ったりブログやSNSの発信は毎日続けており
そのおかげで問い合わせも多くいただいているので、それならメールで営業しているんじゃないかと言われそうですがそこからが違うんです。

 

どう違うのかと言いますと、
問い合わせに対してはすぐ返信をするのですが、そこからはこちらからは一切していません。

これは営業としては機会損失だということは充分分かっていますがあえて追いません。


理由は簡単です。

お客様は営業されることを嫌うからです。

たとえ機会損失したとしてもその考えは変えるつもりはありません(^-^)


私自身、営業電話がくることをもっとも嫌っています。
メールならまだしも電話はこちらがどんな状況であっても鳴ったら取らなければなりません。

 

これがどれだけ負担を与えるかということを考えたらやめようと思うのは自然です。

高齢社会において家で高齢者のお世話をしている方も多いというのは想像できますよね。

その営業電話が電話会社からのものが多いというのは皮肉なものです(^_^;)


おそらく上司の命令でそうせざるを得ないんでしょうが
電話会社が夕飯時の急がしい時間帯を狙って営業電話を無差別にかけてくることにはうんざりしています。

 

 

 

システム化を進めている

 

 

話はそれましたが、
私が実践していることは営業に時間をかけるのではなく、お問い合わせする方にもできるだけ無駄な時間を避けるようにシステム化を進めているということです。

 

個人ができるシステム化というのもたかが知れてると思いますが
意外と個人の方が使えるシステムというのは揃っているんですね。

ただあまり知られていないだけだということです。

 

ではそのシステムとはどんなものかと言いますと、
問い合わせもすべて登録フォームを使い、お伝えしたいことは自動返信メールでお返しする、
続いてはメルマガで定期的に情報を流すようにしています。

このメルマガというのも必要がなければ登録解除するだけで済みますので
押し売りには当たりません。

 

ですから私は
商品の改良とサイト作りなどに没頭できているということです。

 

 

 
 
 

 

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ランディングページ(LP)作成ツール「サイポン」の実演動画

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ランディングページ(LP)作成ツール

 

 

 

ランディングページ(LP)作成ツール「サイポン」

 

ランディングページ(LP)作成ツール「サイポン」を使っている動画を撮ってみましたが
詳細を伝えることが難しいため動作がわかる程度となっています。(早送りしています)
あまり期待はしないでくださいね(^_^;)

それだけ感覚的に使えるということなので選ぶテーマによっても
ページの雰囲気がガラッと変わります。

作ったサイトが気に入らなければすぐ作り直せば良いだけ。

無料枠は5ページまでとなっていますからけっこう遊べます(^-^)

1ページ構成のサイトなら5サイトまで作れるということです。

 

 

 

実演を見てください


では実演を見てください。(あくまで操作の雰囲気を見てください)
サイトは取り敢えず制作し、後で整えると良いでしょう。

気の向くままいじっているうちに操作が感覚的に分かってきます。

まるでゲームのようなものですね(^_^;)


実演動画(操作の雰囲気が分かります)

youtu.be

 

今すぐ使ってみてください(^-^)

https://exp-t.jp/et/bIK/1M

 

何度も言いますが完全無料なので安心してお使いいただけます。


ちなみにWordPressでランディングページを作るとなると
数千円から二万円ほどかかりますよ。

それにサイト作りの知識があったとしてもすぐ作れるということはありません。

参考にしてください。

 

 

 
 
 

 

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無料ホームページ作成ツールの衝撃!

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無料ホームページ作成ツール

 

ホームページ作りを経験していなくても
このシステムを一度使えば、その簡単さがわかると思います。

"無料で、このクオリティーは神レベルです。"

HPのような複数タイプのサイトだけではなく、
商品販売や、集客にも使える
1枚ものの縦長のページ(ランディングページ)も感覚的に使えるので
むずかしい知識は必要ありません。

パズルを組み上げるだけで作れます!

商品やサービスごとに、
簡単にサイトを立ち上げることも可能です。

exp-t.jp


プレビュー画面を見ながら作成できるので視覚効果の確認もわかりやすい!

 

 

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今すぐご確認ください。

exp-t.jp

 

 

 
 
 

 

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